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1 |
客室内での暖房用、炊事用、プレス用などの火器及びアイロン等ご使用にならないこと。
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高声放歌や喧騒な行為、その他、他人に嫌悪感を与えたり、迷惑をかけたりなさらないこと。
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3 |
廊下及び客室内に次の様な物をお持ち込みにならないこと。
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(1)動物、鳥類
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(2)著しく悪臭を発するもの
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(3)著しく多量な物品
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(4)火器や揮発油等発火或いは引火しやすいもの
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(5)適法に所持されていない鉄砲・刀剣類
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4 |
廊下及び客室内でとばく及び風紀を乱す様な行為をなさらないこと。
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ホテルの外観をそこなう様な品物を窓におかけになったり、窓から品物を投棄なさらないこと。
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6 |
寝タバコはホテル火災の最大の原因となりますので、絶対にご遠慮下さい。
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7 |
外来者を客室内に引き入れたり、客室内の諸物品などを使用させたりなさらないこと。
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8 |
廊下および客室内の諸設備、諸物品をその目的以外の用途に使用しないこと。
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9 |
客室内の諸物品をホテルの外へ持ち出したり、ホテル内の他の場所に移動したりなさらないこと。
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10 |
ホテル内で他のお客様に広告物を配布するような行為をなさらないこと。
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11 |
お預かりのお洗濯物やお忘れ物の保管はご出発後1ヶ月までとさせて頂きます。
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第5条 | 5-1 |
当ホテルは、宿泊予約のお申込者が、宿泊料金の全部又は一部を取消したときは、別表の
予約取消し手数料の規定により手数料を申し受けます。ただし、団体客(ベイイングメンバー
15名以上の場合、以下同じ)の一部について宿泊予約の取消しがあった場合には、宿泊日の
10日前の日(この日以後にお申込みをお受けした場合には、その日)における宿泊予約人数の
10%以内にあたる人数(端数が出た場合には切り上げ)については、この限りではございません。
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| 5-2 |
当ホテルは、宿泊されるお客様が連絡なしにご宿泊当日の午後10時(あらかじめ予定到着
時刻の明示されている場合は、その時刻を1時間経過した時刻)になってもご到着がない
ときは、その宿泊予約は取消されたものとみなして処理することがございます。
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| 5-3 |
前項の規定により取消されたものとみなした場合、宿泊されるお客様が、連絡なしにご到着
なかったことが列車、航空機等公共の運輸機関の不着又は遅延、その他お客様の責に帰さない
理由によるものであることが証明されたときは、第1項の予約取消し手数料はいただきません。
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第6条 | 6-1 |
当ホテルは、他に定める場合を除くほか、次の場合には宿泊予約を取消すことがございます。
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| (1) |
第2条第3号から第7号までに該当することとなったとき。
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| (2) |
第3条第1号の事項の明告をお願いした場合、期限までにそれらの事項が明告されないとき。
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| (3) |
第4条第1号の予約金のお支払いをご請求した場合、期限までにお支払いがないとき。
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| 6-2 |
当ホテルは、前項の規定により宿泊予約を取消したときは、その予約についてすでに頂戴した予約金があればお返し致します。
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